京都に写真を見に行った話

ちょっと前に行ってきました、京都。そうです、KYOTOGRAPHIE、京都国際写真祭です。

KYOTOGRAPHIE, Kyoto, Japan

#5Hanne van der Woude | ハンネ・ファン・デル・ワウデ Emmy’s World

KYOTOGRAPHIE, Kyoto, Japan

入場料:600円

おじいさん3人が野原でタライに入っている写真を何度かウェブサイトで見て、なんかふわふわした感じなのかなと思っていたらそんなことはありませんでした。町で偶然出会った芸術家の夫婦とその兄弟を撮った作品。タライに入ってるのは旦那さんとその兄弟だったのでした。その人達と共に生活しながら、と言っていいくらい近い距離で撮られてる写真で、実際ケアセンターだったかに提出する日々の記録は、ワウデが書いていたそうです。その記録も会場に吊るしてあって少し読めました。写真を一通り見た後に、手元のキャプションを読むと、また違った見方ができます。展示はかなり変わっていて、床に落ち葉が敷き詰めてあったり、シーツが敷いてあったりしました。まんぞく、まんぞく。

 ふう。続きはまた今度書きます。メープルソープの展示が良かった、という話です。

会ったことのない祖父

最近ラデツキー行進曲が好きで繰り返し聴いてしまう、という話を母にすると驚いて、「お父さんも大好きだった」と言った。お父さんというのはつまり私の祖父で、私が生まれる前に他界している。

戦前生まれの祖父は、「アメリカンファーマシー」でまだ珍しかったヴィックスの飴を買ったり、コーヒーはサイフォンで淹れ、音楽はジャズを好み、「これを逃したら多分次はないから」と母に学校を休ませてビートルズの武道館公演へ行かせたり、ちょっと変わった人だったらしい。ビートルズは当時不良の音楽だったという。どんな人だったのか、会ってみたかったな。


Strauss - Radetzky March - Karajan

ハバナの少年たち

Havana, Cuba

私がハバナの反対側、と勝手に呼んでいたハバナ旧市街からハバナ湾を挟んで東側のハバナ。旧市街の喧騒から離れ、少しゆったりできる気がした。どうやって下りたのか、地元の少年たちが崖から海に飛び込んで遊んでいた。

ボーダーライン

Havana, Cuba

ハバナは旧市街の広場から1ブロック離れるだけで、まるで違う世界のような町並みが広がっていた。あれがキューバの現実なのだろうか。

ハバナの警察官

Havana, Cuba

キューバの治安は良いと言われている。実際行ってみて、危険な目に遭うなんてことはなかった。どの国でも同じだけど、気を付けて行動すれば基本的に問題はないはず。

今週の色々

確定申告書を提出して来た。還付だからいつでも良いかと思ったけど、なんとなく今やらないと忘れそうだし。

ずっと気になってた『ラ・ラ・ランド』を観た。21時半からの回だったけど、そこそこ混んでいた。思わず拍手しそうになる楽しい導入部分とは対照的に、最後の方は切なくて泣いてしまった。夢も愛も続いていくよってことなのかな。

花粉症がひどくなってきた。むずむず。アレロック飲んでるけど、そろそろ点鼻薬も必要な頃か。

ハバナ猫

ハバナで見かけた動物トップ3:イヌ、ネコ、トカゲ(?)

犬ばっかりいるように感じたけど、猫も逞しく生きていたのだ。

Havana, Cuba